離婚は男性に不利だ。制度を見直すべし。

最高の人と巡り合って始めた結婚ですが、残念ながら離婚という結末になることは珍しくありません。別れるのはいつでも大変ですが、その時に起こり得ることをまとめました。

子供がいなければ離婚は比較的簡単な話ですが、特に子供がいる場合はかなりの困難を伴います。私自身の体験とその時に弁護士に相談して聞いたことをシェアしたいと思います。(あくまで、弁護士に聞いた話を書くので、法律的な正確さは保証はできませんので、詳しいことは弁護士に相談してください。)

まず、子供がいる場合に離婚するとき、まず子供の親権をどちらかにするかを決めます。たいていの場合、母親になることが多いようです。私も親権が欲しかったのですが、弁護士に相談すると裁判をして親権を取れる可能性は10%くらいと低いと言われました。(離婚事由に私に非がなくてもです。)

この辺は、共同親権などの制度を取り入れてほしいものです。

その後、2つの取り決めをします。

(1)面会交流
(2)養育費の支払い

通常だと母親が親権を取っていますので、面会交流は父親が子供に会うためで、養育費は父親が母親に払うということになります。

普通の感覚だと、例えば母親が面会交流を拒めば、養育費の支払いを渋りたくなるのが人情だと思いますが、法律的には全く別の問題として扱われます。つまり、母親が面会交流を拒んでも、養育費は支払わなくてはいけません。なんか不合理な感じもしますが、子供の福祉という名のものでそのようになっているそうです。

さらに、納得がいかないのは、面会交流を拒まれても、実質的には強制的に面会できるような制度が殆どないことです。(少しあはあるようですが、実質的には面会交流の実現は、母親の良心にかかっているそうです。)私も、離婚する時に弁護士から子供には会えないと思った方が良いと言われました。

だけど、慰謝料の方は法律的に給料差し押さえなどいくらでも強制力なある手段があるそうです。

なので面会交流と養育費はセットでもないし、その強制力も全然違います。

なので、母親に親権を取られてしまったら最後、父親は法律的にはかなり不利な立場になります。しかも、裁判所は母親に親権を認めることが多いそうなので、ますます父親に不利です。

共同親権や、面会交流の実現の強制力を上げるなど制度を改革してもらいたいものです。