聖書は世界一のベストセラーです!

日本人にはそれほど馴染みのない聖書ですが、世界的に見ると歴史上世界でも最も読まれている人類史上最大のベストセラーです。

 

アメリカ大統領が就任会見の前に聖書の上に手を置いて宣誓したり、世界中のホテルに聖書が置いてあるところを見ても、その影響力は測りしれません。

 

西洋人の考えを本当に理解するためには聖書の知識が欠かせません。日本人でクリスチャンでなくても、グローバルに活躍するには聖書に親しんでおいた方が良いでしょう。

 

さて、聖書ですが、大きく分けて2つの部分からなりあっています。

 

旧約聖書と新約聖書です。

 

旧約聖書は、ユダヤ教やイスラム教の聖典でもあり、神が世界を作り、人類を作ったところから話が始まっています。神が7日間で世界を作り、最初の人間であるアダムに命を吹き込みます。そして禁断の実を食べてしまい、楽園を追い出される話は有名です。また、ノアの箱舟やバベルの塔など日本人にもなんとなく聴いたことのある話が書いてあります。

 

新約聖書は、キリストの誕生から十字架に架けられてまた復活するというキリストの生涯が描かれています。海外の有名な絵画である最後の晩餐も、この新約聖書の有名な一場面が描かれています。聖書を知らないと、西洋画を本当の意味で楽しむことは難しいでしょう。

 

新約聖書には、キリストが様々な名言を残しています。広い門ではなく狭い門から入れとか、富は地上に蓄えるのではなく、天に積めなど、自分の生き方に取り入れたい考え方がたくさん入っています。

 

キリスト教徒でなくても、人生をよりよく生きるために一読しても良いかもしれません。